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    GRスープラ RZ

2021年10月8日

GRスープラ RZが納車された。

実はランドクルーザー300に乗りたくて発売前にオーダーを入れてあったのだが、発売が開始された直後に注文が殺到した結果、納期が未定となりその後に誓約書が必要だの、所有権がどうのこうのと面倒なことを言い出したのでキャンセルすることにした。

その時にGRスープラ RZが10月までに納車されるのであれば欲しいなと冗談で言ってみたところ、話しがトントンと進んで納車されることになってしまった(笑)

直列6気筒3リッターエンジンのFRに一度は乗ってみたいと思っていたのだが、BMWは1,650kgを超える重量級ばかりで、1,530kgのGRスープラも軽量級とは言えないが、何とかギリギリ楽しめる車重かなと判断したことが購入した理由だ。

FRを所有するのは新車で購入したニッサン180SXを手放してから30年ぶり(笑)

ボディ剛性感はとにかく素晴らしく、同時期に所有していたカーボンバスタブシャーシのアルファロメオ 4Cよりも固く感じられ、路面から大きな入力を受けてもボディがミシリとも音をたてることはなかった。

またサスペンションも電子制御のコントロールが絶妙で突き上げ感はほとんどなく、凸の多い小田原厚木道路で怖さを感じずにアクセルを踏めたのはこの車が初めてである。

エンジンもさすがはBMWの直列6気筒3リッターターボ、ストレスなくスムーズに回りトルクフル、8速ATミッションもDCTかと思わせるほど歯切れが良く優秀であった。

納車されてからは一週間でナラシを終え、週末の早朝に伊豆スカイラインへ向かうためだけの使い方をして、翌年2022年8月に売却するまでに約9,000Km走ったのだが、お利口すぎる性能に飽きてしまったというのが手放した理由である。

フロント荷重がかけやすく、どしっと安定したリアトラクション、アクセル操作で自由自在にコントロールできる挙動、ほんとに凄いなと感じることのできるFRであった。

しかしそのお利口さがつまらないと感じるようになってしまった。

サスペンションをメインに手を入れれば、自分好みにできる確信はあったのだが、最近はそういったカスタムに興味がなく、タイヤとホイールの交換くらいで自己主張し、後はメーカーから出たままの状態で楽しく走れることが長く所有できるかどうかの基準となっている。

私には優秀な車は向いていないのだと確信した一台であった(笑)

A91 GRスープラ RZ
ボディカラーはアイスグレーメタリック
直列6気筒2,997ccターボのBMW製B58型エンジンは2022年にA90からA91モデルへ進化し、最高出力が340psから387psへとアップし、ボディ剛性やサスペンションのセッティングも同時に変更された。
ボディサイズは4,380×1,865×1,295mmで車重は1,530kgである。

納車時にTRDオプションのフロントスポイラー、サイドスカート、リアサイドスポイラー、サイドドアガーニッシュ、トランクスポイラーをフルセットで装着。

ホイールとタイヤは車両が納車される前に用意(笑)
今回選択したホイールはOZレーシング レッジェーラ HLT
カラーはマットブラック
フロント9.0J-19 ET30、リア10.0J-19 ET38
このホイールはGRスープラのGT4レース車両が発表された当初に装着されていたホイールだったため衝動買いしてしまった。
(実践投入の車両はスーパーツーリズモになってしまったが・・・。)
タイヤはヨコハマ アドバンA052で、フロント255/35-19、リア275/35-19である。

マフラーもTRDオプションに交換。
HKSのOEM製品であったが、テールエンドがブラック処理されていてクオリティも音質も満足感は高かった。

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