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このコーナーは、ワインディングで、一緒に走ったり、試乗させていただいた車について、気ままに紹介! インプレが増える度に、フロントの 飛び石も増えていくが、気にしない! 飛び石は、走り込んでいる証拠で格好良いじゃないですか?
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アルファロメオからプロトカーだったブレラが発売された。
このアルファ ブレラ
2002年にジウジアーロのデザインで、プロトタイプカーとして
発表された。
全長4.4mのショートホイールベース、全幅1.8mのワイドトレッド
地上を走る宇宙船のようなデザインで、かなりいけてる。
エンジンは直4の2.2LとV6の3.2Lがラインナップされる。
駆動方式は2.2LがFF、3.2Lが4WDである。
実は今回、当店のお客さんが3.2L 4WDを購入され、試乗させて
いただく機会に恵まれた。
職権乱用である!(笑)
まずドアを開けて驚かされたのは、3ペダル式の6MTである。
しかも6MTしかバリエーションにないそうだ。
さすがイタリア車、そのこだわりと強気なところが凄いし好きだ!
オートマティックでのんびりって方は、他の車を選んで下さいと主張
している。
革張りのシートも高級感があり、いかにもイタリア車らしい。
国産車では、この風合いを出すことはできないだろう。
実は、私は神奈川に来る前、革製品を扱う商社に勤めていた。
その仕事柄、国内大手の牛革メーカーには、かなりお世話になった。
車好きの私は、イタリア車の革シートの風合いを国産車は、なぜ出せないのか?
と聞いたことがある。
その答えは明確だった。
使い込むうちにシート表面が擦れて、色あせしたり磨耗した場合、輸入車は
あじが出たと言われるが、国産車はクレームになるそうだ。
国産車の革シートは強度を優先するあまり、輸入車のような質感が出せ
ないそうだ。
これはユーザー側にも責任があると感じた。
話がずれてしまったが、早速試乗させていただく。
ボックス型のキーユニットを差込み、スターターボタンを押す。
V6サウンドも主張がはっきりしていてGOOD!
驚くほど軽いクラッチペダルを踏み込みローギアへ
するするとあっけなく発進、セカンドギアへ
1,750Kgあるとは思えない程スムースに加速していく。
5,000rpmでシフトアップしていくとみるみる車速がのっていく。
左右にステアリングを振ると、意外とクイックだ!それには正直驚いた。
1,750Kgの車重に4WD、もっとゆったりとしていると思ったが、
きびきびと走る。
ロールは大きいのだが、ロールスピードが遅く安心感がある。
なかなか面白い!
デザイン重視のコンセプトカーの域を脱しない車かと思っていたら
大違いだった。
スポーツカーではなく、GTカーとして視点をかえると、かなり魅力的な車だ。
オーナーさんが、レクサスやカイエンと比較して購入を決められたのが
納得できる。
どこに行っても目立つし、自己主張とこだわりの強さは比較にならない。
正直、私もかなり気に入ってしまった。
試乗させていただいた後に、各車雑誌の試乗インプレを読んでみたが、
乗られる方によって、感じ方や評価がそれぞれ違うので、その点でも
面白い車だと思う。
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アルファ ブレラ
プロトタイプカーそのままのデザインで
発売された。
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デザインは、有名なジウジアーロ
こんなに美しい車は、めったにない!
どこに行っても目立つだろう。
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高級感あふれるコックピット
しかも6スピードマニュアル!
大きなボディに適度な空間は、宇宙船を
思わせる。
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